不動産売却Ｑ＆Ａ

主なところでは、仲介手数料や抵当権の抹消費用、契約書に貼付する印紙税などが必要となります。また、売却によって譲渡益が発生するケースでは、所得税等がかかる場合がございます。詳しくはお気軽にお尋ねください。

不動産のご売却の流れは下記の通りです。ご不明な点がありましたらお気軽にお問い合わせください。

不動産業者に売却・購入の依頼をする際には、媒介契約を結びます。
媒介契約には以下の３種類があり、依頼主の方が選択することができます。

売却が決まっていなくても大丈夫です。査定した価格を参考にして頂いて、ご売却の決定をすることもできますので、お気軽にご相談ください。

売却可能です。 抵当権が付いている不動産は、購入者に引渡す際にローンを完済して、抵当権を抹消する必要があります。 抵当権が抹消できるかどうかはローンの残債額やその不動産の売却できる価格、お手持ちの資金によりますので、まずはお気軽にご相談ください。

もちろん可能です。 中古の不動産を売却する場合、多くのお客様がお住まいになりながら売却をされますので、安心してご相談ください。この場合は、購入希望者がいらっしゃれば、事前にご連絡の上でお住まいをご案内させて頂くことになりますので、その際はご協力をお願いしております。

確かに、室内や外壁をリフォームした方が良い印象を与えるケースは多々あります。しかし、中古物件をお探しの方には、自分好みにリフォームしたいとお考えの方も少なくありません。また、リフォーム費用を売出価格に反映させることで、割安感が薄くなってしまうなどのマイナス要因もありますので、査定結果等を基に、リフォームが必要な場合には、弊社からご提案させて頂きますので、その際はご検討ください。

売却査定時になくてはならない物は特にございませんが、建物図面や公図等、物件に関する情報をご用意頂けると、よりスムーズな査定ができますので、ご用意ください。

売却に至らなかった場合、仲介手数料及びその他広告費等の手数料がかかることはありません。

物件の売却方法は、不動産業者が仲介で購入者を探す方法と、不動産業者に買い取ってもらう方法の２通りがあります。少しでも早く物件を売却したいときは、不動産業者による買い取りをおすすめします。